モリモリ元気レポート[67] -つむぎクラブ掲載文より

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森智勝氏

今回は「至上最強の塾経営セミナー2010」のコマーシャル?を兼ねて、イントロダクションをお送りします。

あなたの塾の見込み客は、今、塾に通っていない生徒ではありません-隣の塾に通っている生徒です!

今現在、塾を利用していない生徒・家庭は、塾の利用価値を認めていないのです。その層に対してアプローチを掛けても、「ピーマン嫌いの人にピーマンを売りつけるようなもの」です。効果がないどころか、相手にとっては迷惑なことです。

そうではなく、塾の利用価値を認めている人に対して、「より良い塾」の存在を教え、理解してもらい、利用してもらうこと。「ああ、この塾にして良かったな」と思ってもらうことが、あなたの為すべきことです。つまり…地域一番塾になることです。

縮小均衡市場の運命(さだめ)として、一番店でなければ生き残れません。共存共栄とは、一番店を目指す熾烈な競争過程において刹那的に表れる現象に過ぎません。それは歴史が証明しています。

まず、その競争に参加する決意をすることです。

次に必要なことは、「何で地域一番になるか」という土俵を作ることです。以前から言っているように、現在の大手塾と同じ土俵で勝負するのは間違いです。相手は白鵬です。100回勝負すれば100回負けます。例えば塾生数、例えば売上、例えば合格実績…そこに勝機はありません。あなたが白鵬にも勝てる得意分野のステージを作るのです。「相撲では敵わないが、テニスなら勝てる」と判断すれば、そこにテニスコートを作り、テニスが好きなファン(客)をその回りに集めればよい。歌が得意ならばコンサート会場を、水泳が得意ならばプールを…それが戦略です。

多くの塾が、「○○ならば地域一番」というものを持っていません。持っていたとしても、ほとんどの場合が自己肯定止まりで、地域の認知を得ていない。地域に暮らす誰に聞いても「ああ、○○ならばあの塾が一番だね」と言われて初めて「地域一番塾」です。そうなれば、○○を求める人が自ずと「あなたの塾」に集まってきます。大手資本と勝負するのはそれからです。

この「○○」は、残念ながら私が提示できるものではありません。「あなた」が見つけ、育てていく以外に方法はありません。しかし、そのためのヒントやきっかけを提供することはできます。魔法の杖は提供できませんが、藁(わら)を手渡すことは出来ます。後は、あなたの力で藁を編み上げ、丈夫な綱に仕上げて未来を自分のもとへと引き寄せて下さい。

「至上最強の塾経営セミナー」は、そのためにあります。

セミナーに参加する目的は、自塾発展のための藁をつかむことです。そのためのヒントや情報は我々講師陣が用意します。しかし、それだけがセミナーに参加する目的ではありません。

最近あまり強調していませんが、最も大きな効用は、圧倒的なエネルギーを充電できることです。このセミナーは有料です。参加者の誰もが身銭を切り、何かを求めて前向きに行動している人ばかりです。会場に充満するエネルギーは半端ではありません。そこに身を置き、交わり、自らもエネルギーを発することで、不思議な現象が起こります。

あなたは「長周波振動」という言葉をご存知でしょうか。地震の時に発生する長周波と共鳴することで、頑強なビルが予想を超えて大きく揺れ、時には崩壊することすらあります。以前、テレビで実験をしていました。「AKB48」のメンバーが屋上でダンスをすることで、ビルを揺らすことができるのです。「共鳴」の威力です。

同じことが人の発するエネルギーにも起こります。目には見えませんが、確実にエネルギーの共鳴は起こり、増幅し、あなたの体内に蓄積されます。それは、参加した者だけが実感し、享受できる不思議なパワーです。

自宅と教室にだけ居場所を求め、外部との接触を避けている人には得られない「力」です。こうしたセミナーに参加したことのない人は、(会員さんなので「あえて」言います)騙されたと思って参加して下さい。参加費、交通費、宿泊費を費やしても有り余る「何か」が得られることを私が保証します。

ぜひ、セミナーに足を運んでください。そんな「あなた」に有益なセミナーにすべく、講師一同「命懸け」で準備を進めています。

 
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