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前向きな全国の学習塾の先生へ(6)
「『聴く(傾聴)』のポイントは3つ」

宮本剛氏

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こんにちは、教育コーチ・宮本です。

早速ですが、前回の答えをお伝えします。

『聴く(傾聴)』のポイントは3つ。

(1)集中する。
生徒のためだけに100%集中する。生徒と一緒にいるという感覚です。
何かをしながらとかではなく、聴くことだけに徹底する。

(2)判断しない。
生徒の話を聴いていると、ついつい自分の経験・価値観から判断して、アドバイスしたくなってしまいます。でも、生徒は先生のアドバイスを求めていることばかりではありません。先生のプロとしての判断は間違いはないのですが、その判断を少し脇に置いておくことも生徒の成長には必要です。

(3)沈黙を恐がらない
生徒が黙ってしまったとき、先生には不安・苛立ちがわいてくるかもしれません。
そんなとき、慌てて質問・提案などをする必要はありません。
『待つ』ことも時には大切なことです。
生徒は自分の中に答えを探しているときです。

いかがでしょうか?
この3つのポイントを少し意識して、生徒の話に耳を傾けてみませんか?
変化が必ず起こります。

 
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